うしく未来プロジェクトとは
うしくには、世界の人々にとって
未来暮らしのヒントとなる宝物がたくさんあります。
うしくの“宝物”を結びつけ
人を成長させる新しい学びを展開し
うしくを、人と自然にやさしい
未来の暮らしを発見できる
理想都市にして、世界との交流をめざします。
MISSION
ミッション
うしおくるの宝物
うしくには、ステキな地名、物語があります。女化、
猪子、蛇喰、狸穴という地名は、人と生き物のかか
わりに気づかせてくれます。
縄文の昔、海がひろがり世界とつながったうしくは、
いのちが集い、文化がうまれるところで、うしおく
ると名づけられました。
うしおくるの不思議なチカラは、世界で賞賛される
ワインを生産する人々、あんぱんの考案者木村安兵
衛を育みました。
うしおくるには、未来のヒントになる物語が
たくさんのこされています。
その物語をつなげて、夢と富を育み、
世界の人々と交流する理想都市をつくる時がきました。
うしくの未来イメージ
世界の人々が学びにくる理想都市へ
未来プロジェクトを実現するための
5つの政策
①あらゆる世代にとって夢を育み人を成長させる環境(=知と学びの場)まち中にたくさんつくります。
②地球的な視点からうしくの地域文化資源をみがきあげ、ブランドイメージを高めます。
③子育て世代と若者の生きるチカラをみがきあげ、コミュニティで活躍できるプロジェクトを展開します。
④世界中の人々がうしくに学びにきて、つながり、新しい富を創造するミュージアム都市をめざします。
1 まちが富をつくる
2 子どもと母に投資する
3 文化資源を世界に
4 学びで人に投資
🟥牛久シャトーを知の場に
5 学びで経済再生
世界が学びにくる理想都市へ
縄文の昔から海とつながっていたうしくには、未来のヒントをおしえてくれる物語がたくさんあります。みんなのチカラで、夢をつくる学びの場をつくり、富がうまれるまちをつくります。
未来プロジェクト活動報告
ブログ
所属議員プロフィール
あなたが主役のまちをつくろう!
柳内 哲也
昭和21年牛久市猪子町生まれ O型
岡田小学校、岡田中学校、竜ケ崎一高卒業
昭和39年東京五輪聖火リレー走者(牛久代表)
中央大学法学部法律学科卒業
3年間中央大学白門会司法会計研究所に所属
会社員となり8年後独立、ビル等の管理業
地域活動として牛久市区長会評議員、牛久市
青少年相談員連絡会会長、郡市社会教育委員
連絡協議会会長など
平成14年玉川大学にて学芸員資格取得
茨城県教育財団発掘調査補助員
平成15年牛久市議会議員初当選、現在に至る
塚原 正彦 代表
みんなのミュージアムうしおくる館長
日本地域資源学会会長
元常磐大学コミュニティ振興学研究科教授。
1962 年生まれ牛久市出身。
牛久小学校、土浦第一高等学校、学習院大学経済学部卒。
国立科学博物館で、新プロジェクト開発展開。
2000 年に博物館学博物館を持つ常磐大学コミュニティ振興学部・研究科を参画構想。大学教授として全国で地域プロジェクトを展開し日本地域資源学会を創設。
世界を視野に
未来のうしくをつくる時がきました。
新しい富をつくりみんなを元気にする
うしく未来プロジェクトを
私たちとともにはじめせてみませんか!